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新型ホンダ・CR-Vの国内販売を2年ぶりに復活!歴代モデルとのサイズや競合ミドルクラスSUVとの燃費・価格を徹底比較!

新型ホンダ・CR-Vの国内販売を2年ぶりに復活!歴代モデルとのサイズや競合ミドルクラスSUVとの燃費・価格を徹底比較!
     
   

出典元:http://hondanews.com/

新型5代目CR-Vの特徴は?

1.5リッターターボと2リッターハイブリッド(初採用となるSPORT HYBRID i-MMDとリアルタイム式4WDの組み合わせ)

国内販売を終了し、海外専用車となったホンダ・CR-V。コンパクトSUVの草分け的な存在のCR-Vの撤退に時代の流れを実感したファンも少なくなかったことでしょう。

それから約2年、遂にCR-Vが復活します。

新型CR-Vは、2つのパワートレーンをラインナップ。

まず一つは、1.5リッター4気筒直噴ターボエンジン。

そしてもう一つ注目なのが、デュアルポンプ式を採用したホンダ独自開発のリアルタイム4WDと2リッターのSPORT HYBRID i-MMDを組み合わせたハイブリッドタイプ。

この組み合わせは今回発表された新型CR-Vが初。否が応でも期待が高まりますね。

i-MMDには3つの走行モードがあり、モーターのみで駆動するEV走行モード、エンジンで発電し、その電力でモーターを動かすハイブリッドモード。

加えて、エンジンドライブモードがあります。

i-MMDの特徴としてEV走行モードの駆動時間が長いことが挙げられますが、電動駆動の長所でもある反応の良さをリアルタイム4WDと組み合わせることでどう活かされてくるか。

非常に気になるところです。

安全運転支援システムHonda SENSINGの採用

出典元:http://hondanews.com/

今や必須となった感もある安全機能、運転支援機能ですが、CR-Vももちろんこの流れに乗って多彩な安全機能を誇るHonda SENSINGを装備。

単眼カメラとミリ波レーダーを使用し、高いレベルでドライバーをサポートしてくれます。

歩行者などを察知して緊急時は段階的にブレーキをかける衝突軽減ブレーキや誤ったペダル操作などで起こりやすい誤発進抑制機能。

路側帯の歩行者を守る為にステアリング操作を行って安全を確保する歩行者事故低減ステアリングや適正な車間距離を保持するACCなど、様々な性能を駆使してサポートを行います。

ミドルクラスのボディサイズ、3列シート車も用意

2016年の日本仕様モデルよりもわずかに全長と全幅が拡大しており、従来型ミドルクラスSUVサイズに近いといえるでしょう。

ホンダの主力SUVのヴェゼルよりも印象としては一回り程度大きな感じです。

ライバル社の動向を意識してか、CR-Vとしては初めての3列シートが設定されるとも。

ミニバンユーザーの乗り換えを狙っているのか、一定の需要を見込んでの設定だそうです。

歴代CR-Vのサイズとエンジンラインナップは?

出典元:https://www.honda.mx/autos/crv/

初代CR-V(RD1/2)

初代の登場は1995年、クリエイティブ・ムーバーの第2弾として市場に登場しました。

クリエイティブ・ムーバーとは、RVシリーズにホンダが独自性を持たせるために用いた名称で、生活創造車という意味を持っています。

第1弾として発表されたのはオデッセイでしたが、実際にこのクリエイティブ・ムーバーの名称が使用されたのは初代CR-Vでした。

そのコンセプトを反映してか、居住性・日常での実用性に優れたモデルとなっています。

ボディサイズは全長4,385~4,490㎜×全幅1,750mm×全高1,675~1,710㎜。

エンジンは2リッター 直4 DOHCのみの設定でした。

2代目CR-V(RD4/5/7)

2001年にフルモデルが行なわれ、2代目が登場。

初代の反省点を活かし走破性を向上させつつも居住性の良さはそのまま残しました。

エクステリアは初代のスタイルを踏襲しながらも都会的なイメージを意識したものに。

ボディサイズは全高4,360 – 4,540mm×全幅1,780 -~1,785mm× 全長1,710mm。

車幅が拡大しました。

エンジンは当初2リッター 直4 DOHC i-VTEC、ここで初めてi-VTECが登場します。

2004年からは2.4リッターの 直4 DOHC i-VTECに切り替えられました。

欧州では、ディーゼルターボの設定もあったようです。

3代目CR-V(RE3/4)

大きくエクステリアに変化があった3代目は2006年に発表。

柔らかな曲線を感じられる洗練されたデザインへと進化しました。

好調だった北米市場などを意識した結果、これまでになくボディサイズも大型化。

全長4,565mm×全幅1,820mm×全高 1,690 ~ 1,710mmとなり、車格もアップ、それに伴い価格帯も2代目をかなり上回ることに。

エンジンには、2代目で使用された2.4リッターの 直4 DOHC i-VTECがそのまま使用されました。

4代目CR-V(RM1/4)

3代目の登場から5年後、2011年に姿を現した4代目は3代目より精悍な印象に。

室内やラゲッジルームの広さを確保し、幅広い使用シーンを想定した実用性の向上を図りました。

全長4,535mm×全幅 1,820mm×全高1,685mmと、先代よりも若干の縮小が見られますが車幅はそのままに。

そしてエンジンは2.4L 直4 DOHC i-VTECに加えて2.0L 直4 SOHC i-VTECを復活させました。

その後マイナーチェンジも行われず、大型化したボディの取り回しの悪さや新たに登場したコンパクトSUVのヴェセルの大ヒットによって存在感を失ったCR-Vは、2016年に日本での販売を終了しました。

新型CR-Vの競合ミドルクラスSUVのサイズ・価格・燃費を徹底比較!

トヨタ・ハリアー

出典元:https://toyota.jp/harrier/exterior/?padid=ag341_from_harrier_navi_exterior

ラグジュアリーなイメージを持つハリアーは、その上質感が別格の雰囲気を持つ都会派クロスオーバーSUV。

現在のクロスオーバーSUV人気もこのハリアーから始まった、といっても過言ではないほどに大ヒットしました。

ハリアーの車名の由来は、鷹の一種”チュウヒ”の英名から。

エンブレムも通常のトヨタマークのものでなく、専用のチュウヒをモチーフにしたものが使用されています。

日産・エクストレイル

出典元:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/exterior_interior.html

数ある日産の車の中でも抜群に高い人気を誇るエクストレイル。

タフギアとして定評がありますが、現行の3代目は優れたインテリジェント機能も搭載、使い勝手がよくバランスの取れたモデルとなっています。

アウトドアなどで両手が塞がっているときなどにも便利なハンズフリーのオートバックドアなど、痒い所に手が届くような機能も嬉しいですね。

マツダ・CX-5

出典元:http://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/feature/design/?link_id=sbnv

SUVに強いマツダのCX-5は、フロントグリルが強い存在感を放つスポーティさを意識したモデル。

クリーンディーゼルモデルも存在し、そのラインナップの豊富さも魅力。

マツダの哲学を守り続ける製品作りの姿勢に惹かれるファンは少なくないでしょう。

スバル・フォレスター

出典元:https://www.subaru.jp/forester/forester2012/

2018年の夏には新型の発売が予定されているフォレスター。名前の由来は”森にすむ人”や”森を守る人”だといいます。

悪路走破性の高さに加えて高度な最新の技術を集結したインテリジェンス機能”アイサイト”や、今回の新型で初登場となるドライバーモニタリングシステムにも注目が集まります。

自然と調和しつつ、細心の技術で快適な走りを実現するフォレスターは、スバルの中でも1、2を争う人気車種です。

三菱・アウトランダー

出典元:https://toyota.jp/harrier/exterior/?padid=ag341_from_harrier_navi_exterior

個性的なフェイスデザインが印象的なアウトランダーですが、このデザインはインパクトだけではなく実用性も兼ね備えたもの。

デザインコンセプト”ダイナミックシールド”は、三菱がこだわりを持つプロテクション機能とデザインを融合させたもの。

環境性能も高く、2013年からラインナップに加わったPHEVも高い支持を得ています。

ボディサイズ

  全長(mm) 全幅(mm) 全高(mm)
ホンダ・CR-V 4,587 1,854 1,676
トヨタ・ハリアー 4,725 1,835 1,690
日産・エクストレイル 4,690 1,820 1,740
マツダ・CX-5 4,545 1,840 1,690
スバル・フォレスター 4,625 1,815 1,715
三菱・アウトランダー 4,695 1,810 1,710

高さを除けば、ハリアーがボディサイズとしては大きいですね。幅がスリムなのはアウトランダー。

CR-Vに関しては海外モデルのサイズですが、2016年まで販売されたものより拡大傾向にあります。

価格・燃費

  燃費(km/ℓ) 価格
ホンダ・CR-V(ガソリン) 16.1 未定
ホンダ・CR-V(ハイブリッド) 20.8 未定
トヨタ・ハリアー(ガソリン) 12.8~16.0 ¥2,949,480〜
トヨタ・ハリアー(ハイブリッド) 21.4 ¥3,774,600〜
日産・エクストレイル(ガソリン) 16.0~16.4 ¥2,197,800~
日産・エクストレイル(ハイブリッド) 20.0~20.8 ¥2,589,840~
マツダ・CX-5(ガソリン) 14.2~16.2 ¥2,494,800〜
マツダ・CX-6(ディーゼル) 18.0~19.0 ¥2,808,000〜
スバル・フォレスター(ガソリン) 14.6 ¥2,808,000~

CR-Vのガソリン車の燃費性能はこの中ではいいほうでしょう。しかしハイブリッドではハリアーに後れを取っている状態です。

価格は未定ですが、以前販売されていた価格から考えると270万円程度からになるのではないかと予想。

平均的な値段になるのではと思います。

スバル・フォレスターは発売前の仮価格です。各ディーラーで異なる場合があるので、注意してください。

国内での発売時期、3列シート車の設定は?

出典元:http://hondanews.com/

10月頃発売

2017年10月に行われた東京モーターショーで発表となった新型CR-Vの日本市場投入。

ライバル社の動きの良さから、再投入を決意したのでしょう。

日本発売日が非常に気になりますね。

すでに海外市場においては新型CR-Vは販売されていますが、一部リコールが出ているとの情報もあります。

このリコールが日本発売に影影響を及ぼす可能性もあり、当初は6月から8月頃かと予想されていましたが、10月頃までずれ込む可能性が高そうです。

3列シート車は1.5リッターターボ車にのみ設定

今回CR-V初となる3列シート車ですが、まずは1.5リッターターボ車のみに導入されるようです。

これからの時代を考えると、ハイブリッド車にも是非設定して欲しいところではないでしょうか。

復活するCR-V、熾烈なミドルクラスSUV市場をより激化させることになりそうです。

 
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